まずはいつもの出展映像を見ていただこうと思います…
相変わらずカッコイイ映像ですね!
今回はなんでSplatoon3でSplattackが流れているのか世界観の視点から解説したいと思います!
大前提としてスプラトゥーンのBGMは架空のバンドのヒット曲という設定があります。それぞれのBGMには個性のそろったバンドが勢ぞろいしているということですね!今回ご紹介する軸となるSquid Squadについてはこちらの方でまとめているのでこのページを読んでいく前にご覧いただければなと思っています。
もうSquid Squadについて知っているよ!という方は下の方を読み進んでもらえればなと考えています~
それでは私が考える3のSplattackについて番号通り3つ説を唱えていきたいと思います!
1.Squid Squad完全復活説

まず一つ目はわかりやすいSquid Squad完全復活説ですね~
ちなみに現在わかっている情報だとSquid Squadは休止中という感じになっています。そしてメンバーの一人である。IKKANはWARABIとともに合食禁として活躍しています。
そのような状況のなかでハイカラスクエアよりも遠いバンカラ地方にて発達したバンカラ文化,初代のスーパーショットから見られるようにハイカラシティでの文化を復活させようとする動きが強まったのかもしれません。

そしてSquid Squad復活の期待がさらに高まり,もう一度メンバーがそろうときが来たのではないかという説です。
この説はABXYみたいにまた新しいジャケットで復活するかもしれないので本当に期待できますよね~
2.Squid Squad+WARABIで新生Squid Squadの誕生説


続いての説はSquid Squadに合食禁が加わった新しいバンドが完成しているのではないかという説です!
普通に考えてせっかく合食禁としてサイブレイクを果たしたのにその関係を捨てるなんてなかなか考えづらいですもんね。そこで復活の流れはバンカラ文化の発達と同様にしてもう一緒にやってしまいましょうという訳です。
しかもこの説かなり熱いだけでなく,かなり信ぴょう性がありそうなんですよね。
合食禁のEasy QueazyというWARABBIさんのサウンドが前回の曲があるんですが,この曲を聞いてもらった後に例の新しいSplattackを聞いてもらうと途中からの音がかなり似ているんですよね。
ベースはIKKANさんという説がかなり濃厚なのでもしかしたらSquid Squad+WARABIが来るのではないかと期待しています!
3.全く違うバンドがサンプリングしてアレンジしている説


最後は本当に変わった説です!
実はSquid Squadとは全然違うバンドがDJなどでサンプリングしてアレンジし直している説ですね。バンカラ文化は混沌ということなのでどうしてもSplattackを聞きたいがために自分たちで新しくバンドを作ってしまった方々がいるのかもしれませんね。
Splattack(Octo)などがいい例です。Squid Squadに無許可で研究施設で大音量でながしていましたもんね。
同じくSashiMoriもDJのポール君が最近の魚介類の声をミックスしたり,12000年前のレコードからナゾの声を楽曲に入れるなど,意外と他の所で使われていた音楽を自分のものにするといった姿が見られるようです。
もしかしたらバンドが公開された時には何だこの人たちは???
ってなるかもしれませんもんね。
まとめ
イカがだったでしょうか?
ここから先さらに断定するためにはとんでもない耳の持ち主でないと無理だと思います。どの説であってもかなり熱いことには間違いありません。
バンドの情報はTwitterで更新されていくので今後もイカ研究所を用チェックですね!
ちなみに現段階ではこのSplattackは大好きなエントロピカルと1位2位を争っていますw
今の状態ではほんの一部しか聞けないのでぜひフルバージョンを早く聞いてみたいですね!かっこいい全貌を早く見てみたいです!
今回は早いですがこれで終わろうと思います。ありがとうございました~
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