こんにちは!タコ世界の探検として今回はアシサキ前線基地の方を探検してみたいと思います!

前回までは町に来た一人の若者として潜入しましたが,4号に任命されたことですしわたくし本人がタコの世界に潜入調査したいと思います!
大丈夫です!
マンホールに入ってしまえば任天堂さんの力で勝手にイカにみえるようになるので4号になりきって調査していきましょう!
オクタリアンのリゾートビーチ

まずはこのステージですね~タコたちもイカたちと同じようにバカンスを楽しみたいですね!
イカを惑わす仕掛け以前に自分たちが楽しむための複数人が乗れる浮き輪が多数存在していますね。
だけど一つ思ったのはここで泳げるのはタコトルーパーたちだけなのでは?
インクリングたちの体は他の液体は受け付けないので水に入ると溶けてしまうし,おそらくタコゾネスたちも同様の性質を持つので無縁の場所なのかもしれませんね。


南国と思いきや,ここは相変わらず地下世界なので天井は岩!
しかも青い空かと思いきや,やはりモニターですねこれは~ タコたちも頑張ったのでしょう 一応 画面の内容が続くようになってます(笑)
また日の光は届かないようなのでここは電球で再現してるみたいですね。相変わらずタコの技術力はすごい!
あとはなんか岩が浮いてるんですよね。タコたちが豊かに暮らしていく上で必要なんですかね。
むしろここでエネルギーを大量に消費しているのではないかと考えてしまうのは私だけでしょうか?


遠くの方を見ていると一応陸はあるようです。上陸できる部分は少ないですが…
動いているのかわかりませんが船も動かしているみたいです。インク生命体には船は必須なのかもしれませんね。

最後にひとつ
4号がデンチナマズを取り返すと代わりにダミーを置いていくようです。
かなりブサイクな見た目ですが電気は通っているようです。電源になっているかはわかりませんが
また1からのこだわりなのかダミーのぬいぐるみにはジジィ(アタリメ指令)がかぶっていた伝説の帽子がかぶせられています。
1の頃はランクをカンストさせたものにジャッジ君から手渡されていましたが現在ではバイトの景品として受け取ることができるようです。
…1の頃はボーイのゲソが突き抜けてましたが,今作は帽子の中で収まるようになったようです。
黄昏時の場所


今回は夕暮れ時の場所か~いいな~…って結局電球じゃねーかー!
時間の変化は電球の強弱によって再現しているみたいですね。
しかもロープでつるされている…落ちてきたらひとたまりもありませんね。
なぜかというと…

こちら一般のタコの皆さんが住んでいるようです。
上空の方がうるさいかもしれませんが,4号になりすました私研究員が失礼いたします~
前回も出てきましたが,これは現実でタコ漁として使われる蛸壺がモデルとなっているようです。

背景のモニターの方は先ほどとは変わって六角形できれいに並べられてますね。
今回はグラデーションもきれい!夕日なのに星空がきれいに映ってます!



こちらのステージでは何台か信号機が見られるのですが,完全に暴走しており,全く機能しておりません!
横断歩道もあるんだから車が来るんだったら機能させてほしいですけどね

最後にこれ!
タコの世界にはいたるところにラメ入りのインクとマスキングテープがあります。
これにもしっかりとした理由があるのでおたのしみに!
単純においしそう~タコツボベーカリー


完全にボス部屋ですね。どうやら地上は住宅街のようです。
上空からパンのにおいや騒音が聞こえてくるかもしれませんが失礼いたします~

自らおいしいと名乗っていくスタイル…素晴らしいと思いますよ~
後は冷めちゃうんでさっさと引っ込んでてもらっていいですかねー

一つ気になったのが完全に
タコパンベーカリー
ですよね!?これは魚介類が使う文字なのでもしかしたら意味が違ってくるかもしれませんが,我々にも読めてしまう…
文字に関しては我々と考え方が同じ部分もあるのかもしれませんね。
しかもご丁寧に電話番号も書いてあるw ニンゲンの常識でいくとこれ携帯の番号ですね。
この会社は携帯でやり取りしているみたいですよ


なんかちょっかい出してたら方にハマって攻撃してくるようになりました~
しかも撥水性が高いようなのでいんくは受け付けないみたいですよ~
よくよく見てみるとタコパンのロゴが書いてありますね。個人的には顔はいらない気がするのですが…
動かないんだったら食べてみたい所はありますけどねw
まとめ


まる焦げになってしまったので破壊しました!
こんなかんじでこれからもこの世界の調査を続けていきたいと思います!
それでは今回もありがとうございました!
任務完了!以上!
F-Isquid研究所
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